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ゴンゴンのダイエット日記

日本人には米より粟

2011年12月18日(日) の食生活

  • 納豆かけご飯

自分で作った焼きうどんがまずかった。冷凍庫に入っていたうどんを茹でて適当な野菜と豚肉と一緒に炒め、チャンポンスープの素で味付けしたが、うどんは柔らかすぎるし特徴のない味で全部食べ終わるのが辛かった。

前日は3時ごろまで外で酒を飲んでいたのでどこにも出かけず一日中家の中にいた。大濠公園の近くに住んでいるので、公園内にある洒落たスターバックスにMacBook Airをもって行って技術書の写経でもすれば良かったのかも知れないけど、寒くて出かけられなかった。

夜中に一軒目の居酒屋を出て博多駅横のエキサイド横町のピザ屋に入った。エキサイド横町は多くの飲食店がテナントとして入居する飲食店街で、その中には吉野家もある。ピザ屋の外にあるトイレに行くためにエキサイド横町の通路を歩いたとき、大きな旅行カバンを抱えた60代後半の老婆が吉野家で牛丼を食べているのを目撃した。老婆はお腹が空いていたわけではなく、夜の2時過ぎに行き場所がなくてしょうがなく吉野家に入ったという風に俺には見えた。

ピザ屋には3時くらいまでいたが、店を出てタクシーを捕まえようとしたとき、先ほど吉野家にいた老婆はエキサイド横町内の通路に立っていた。身なりは都会人のようには見えず、おそらく福岡の郡部か隣県から出てきていたのではないだろうか。エキサイド横町内は梅干し大の脳みそしか持ち合わせていなさそうな警備員が巡回しており、床に座り込んでいると立ち上がるように声をかけられる。おそらくあの老婆は夜が明けて博多駅の扉が開くまでエキサイド横町内で過ごしたのだろう。自分の祖母が同じような目に遭っていたらと思うと胸が締め付けられるようだった。